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転職しました

更新が滞ってしまい、申し訳ありません。
実は、この4月から転職により新しい仕事をしています。

前職は、長時間拘束される仕事であり、将来のキャリアパスも見えなくなっていたので、ここ数年間ずっと転職することを考えていました。

現在の職は、ほぼ定時で帰宅でき、ワークライフバランスはかなり改善しました。
将来のキャリアパスについては、見通しはたっていません。
任期のある仕事なので、転職した今から次の職のことを考えています。
新しい技術の習得と経験は積めるので、任期の切れるまでに出来るだけ選択肢を増やしておこうと思っています。
年齢が年齢なので、次の仕事を見つけるのはかなりしんどいと思います。
専門知識と経験を活かして、起業できればと思っています。
どうなることやら???
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アプリを紹介してインストールされた件数に応じて収入が発生するそうです。
本当かどうかこれから検証してみたいと思います。

ご協力をよろしくお願いします。

Oxy-ene reaction

概要
アルコールを置換基として含むエン反応。反応後はエノールとなるが、互変異性によりケトンあるいはアルデヒドとなる。熱的条件では通常のエン反応と同様、収率が低い場合が多いが、塩基を作用させてアルコキシドとすることで大幅に反応が活性化される。
プレゼンテーション1

少し古い文献例になりますが、オキシアニオンによって促進されるエン反応の最初の例です。
オキシエン反応も知らなかったのですが、水酸基部分をオキシアニオンにしてやることで、大幅に反応が活性化される事実は、非常に興味深いです。
エン反応が活性化される原理はどうなっているのでしょうか?
残念ながら、参考にした文献にはそのあたりの記述はありませんでした。
今後、このへんのことについて調べてみたいと思います。

参考文献
G. A. Schmid, H.-J. Borschberg Helv. Chim. Acta., 2001, 84, 401–415.
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/1522-2675(20010228)84:2%3C401::AID-HLCA401%3E3.0.CO;2-7/full
G. A. Schmid, H.-J. Borschberg Helv. Chim. Acta., 2001, 84, 388–400.
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/1522-2675(20010228)84:2%3C388::AID-HLCA388%3E3.0.CO;2-P/full

Wolff-Kishner Reduction

概要
ケトン、アルデヒドからヒドラジンを経由して、塩基性条件下、脱酸素化してアルカンに変換する反応。

反応機構
ケトン、アルデヒドとヒドラジンを反応させてヒドラゾンを形成した後、塩基により、協奏的遷移状態を経てジイミドが形成される。その後、塩基によりジイミドの末端プロトンが引き抜かれ、窒素が脱離し、生成したカルボアニオンがプロトン化される。

Wolff-Kischner





有機反応の反応機構について

最近、ブログを書くようになって有機反応の反応機構をいろいろと調べることが多くなりました。
出来るだけ正確を期し、正しい情報を公表したいからです。
ところが、この過程でこれまで自分では分かっていると思っていたものが、記事にするために細かく調べて行くと知識が曖昧だったことに気付きました。
記事にする内容は出来るだけ一次文献までさかのぼって調べてはいますが、膨大な文献と格闘なんてことになりかねません。
また、正確に反応機構を知りたくても、実はまだ議論に決着がついていないものもあったりします。

現在は、計算化学が進歩して理論計算が家庭用のパソコンでも簡単に出来るようになっていますので、今後は量子化学計算なども行って自分なりの考察、見解を含めたオリジナル性の高い記事を執筆出来ればと考えています。
まあ、有機合成研究者の常ですが、本業の勤務時間がブラックなので、十分な時間がとれるか怪しいですが。。。

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